2020/08/06 15:06

オパールセント・ガラスは、乳白色の不透明のものですが、光をあてると、オパールの
様な虹色に輝いて幻想的な効果をもっています。リン酸塩の性質を利用するために
動物性の骨の灰を混入して作かれた1900年初期の特別な技法で、特にルネ・ラリックが
好んで使用しました。ガラスの持つ、魅力を探求して結果、この様な不思議な魅力を
発見しました。