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サイズ:縦38cm x横25cm
彫師:小池 茂、 摺師:福本甲次郎
約50年前後の版画の作品になります。
広重「名所江戸百景」
「名所江戸百景」(めいしょえどひゃっけい)は、歌川広重(うたがわひろしげ)(1797~1858)が最晩年(1856~58/安政3~5)に作画した揃物作品である。
「名所江戸百景」は、安政2年(1855)の安政の大地震の後、江戸の名所を大判縦型の画
面に描いた作品
「 歌川広重」:『名所江戸百景・駒形堂吾嬬橋』
画面下に隅田川を配し、画面左手前に駒形堂の建物の半分を、その駒形堂の屋根の上方に吾妻橋(あづまばし)を小さく描いている
画面上部には、まだ明けきらない朝方の空を大きくとって、雨が降る、風景を小間物屋の朱色の旗(幟)と、杜鵑(ホトトギス)を配した印象的な画面構成になっています。
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